いつものオンラインレッスンが、
もっとスムーズに。
7月3日をめどに、新しいレッスン支援ツール「ポケナビ」をお使いいただけます。
普段のレッスンを、もっと便利に、直感的に。
音も楽譜も、講師の側から動かせます
メトロノームや音源を、生徒のPCで鳴らせます。テンポもループも講師の操作だけで。
カレンダー入力も記録も、サッと・ミスなく
しかもGoogleカレンダーに自動で同期されます。
生徒のことがデータで見えます
これまでの履歴・スキル・取り組み中の曲が、ひと目で。
(5分で読めます)
はじめに
ポケナビは、みなさんの普段のレッスンを、もっとラクに・スムーズにするための道具です。
新しいツールと聞くと「覚えることが増えるのでは」「設定が面倒では」と身構えるかもしれません。ご安心ください。今までのやり方を大きく変える必要はなく、手間が増えることもありません。 むしろ、これまで「オンラインだからやりづらいな」と感じていた部分を、減らすためのものです。
このページでは、特に役立つ機能を中心に、何ができて、どう便利になるのかをご紹介します。
POINT 1
🧰 ツールBOX ― 音も楽譜も、講師の側から動かせます
いちばんの違いは、「生徒の画面を、講師が操作できる」こと。
対面のレッスンでは、講師がメトロノームを鳴らしたり音源を再生したりして、「これに合わせて弾いてみましょう」と、その場をリードできていました。
ところがオンラインだと、講師のPCで音を鳴らしても、通信の同期のズレで生徒側にうまく聞こえない——そんなストレスを感じたことはないでしょうか。
ツールBOXは、ここが根本的に違います。メトロノームも音源も、生徒のPC側で鳴らせます。しかも、その操作を講師の側から行えます。
生徒に「アプリを開いて」「音を鳴らして」「テンポを変えて」とお願いする必要はありません。講師側で再生ボタンを押すと、設定したBPMのクリック音が生徒のPCで再生されます。講師が手元で音源の設定をコントロールできます。
🎵 講師の側から、生徒のPCでこう操作できます
- テンポの変更 ― 「もう少しゆっくりやってみましょう」を、講師の操作だけで生徒側に反映。
- 音源のABループ ― 「この何小節かを繰り返し」を、講師がその場で設定。生徒は弾くことに集中できます。
- ファイルの準備 ― 音源や楽譜は、講師の側ですべて用意・設定できます。「次回までに用意しておいて」と生徒に頼む手間がなくなります。
講師が主導権を握ってレッスンを進められる——これこそが、従来のオンラインレッスンと最も違うポイントです。
🎼 楽譜は、「開いて見せて」あげられます
これまでは「◯ページの△段目の、ここの部分が…」と、言葉で位置を伝えるしかありませんでした。ツールBOXなら、講師が楽譜を開いて、その場で見せながら説明できます。「ここです」が、言葉ではなく画面で伝わります。
✍️ 音楽レッスンに特化したホワイトボード
オンラインでホワイトボードを使う場面もあると思います。Zoomにもホワイトボード機能はありますが、あちらは基本的に”白紙”。ポケナビのホワイトボードは、音楽レッスンのために作られているのが違いです。
- 専用テンプレートが最初から用意されています ― 五線譜・タブ譜・コードダイアグラム・鍵盤・指板など。白紙から線を引く必要はありません。
- スタンプでポンと置けます ― ●(押さえる位置)○(開放弦)×(ミュート)、ダウン/アップ、ハンマリング・スライド・チョーキングなどの奏法記号を、ワンタッチで。
- コード表示機能 ― コードを選ぶだけで、押さえる位置(ダイアグラム)が自動で表示されます。複数フォームの切り替えも可能です。
- その場で譜面入力までできます ― タブ譜・五線譜に、音符や臨時記号、3連符まで入力できます。
手書きでは時間のかかる「きれいな譜例」も、すばやく・見やすく示せます。手書き以上の利便性で、伝えたいことがそのまま画面に残せます。
POINT 2
📅 カレンダー入力 ― サッと、ミスなく
カレンダー入力がサクッと行えます
次回の予定を、その場でサッと入力できます。ついでに、その日のレッスンの記録も一緒に残しておくのが簡単になりました。 「あとでまとめて」ではなく、記憶が新しいうちにその場で。
しかも、これまでどうしても避けられなかったカレンダーへの反映ミス(書き漏れ・カレンダーの選択ミス)も、これからは起こりません。 入力したものが、そのまま正しく予定に反映されます。
Googleカレンダーとも、自動で連携します
「じゃあ今までのGoogleカレンダーはどうなるの?」——ご安心ください。
- これまでのGoogleカレンダーは、そのまま残ります。
- ポケナビから入力した予定は、Googleカレンダーに自動で同期されます。
- これまで通りGoogleカレンダー側で入力・変更しても、ポケナビに自動で反映されます。
つまり、どちらで入力しても大丈夫。運用の手間は一切増えません。 今のやり方を変える必要はなく、ポケナビを使えばその分ラクになる、というだけです。
📅 生徒が、ウェブ上で予約できるようにもできます(希望する先生のみ)
多くの先生は、レッスンの終わりに口頭で次回の日程を決めていると思います。その進め方は、これまで通りで構いません。
ただ、レッスンのときに次回が決まらなかった生徒さんとは、そのあとメールで日程をやりとりする——という手間が発生していたのではないでしょうか。
そうした生徒さん向けに、ウェブ上で予約できる仕組みを用意しました。 講師が公開した空き枠から、生徒さんが自分で予約できます。予定が決まりにくく、メールのやりとりが多くなりがちだった生徒さんに最適です。
使い方は、とてもシンプルです。
- はじめに「曜日ごとの空き枠」を一度決めておけば、あとは翌月分をワンタップで公開するだけです。
- 公開を忘れても大丈夫。 毎月20日ごろになると、アプリが「翌月の公開がまだです」とお知らせしてくれます。
- 生徒が予約すると、あなたに通知が届きます。 その予定は、もちろんGoogleカレンダーにも自動で同期されます。
※ この仕組みを使うには、対象の生徒さんへ個別にご案内が必要です(自動では案内されません)。口頭で次回を決めている生徒さんは、これまで通りで問題ありません。
POINT 3
📊 データの見える化 ― 生徒のことが、ひと目で分かります
これまで、生徒一人ひとりの「前回までに何をやったか」「どこまで弾けるようになったか」「いま取り組んでいる曲は何か」は、講師の記憶やメモに頼るしかありませんでした。
ポケナビでは、それがデータとして見えるようになります。
- レッスン履歴 ― これまで何をやってきたかが時系列で分かる
- スキル ― 生徒の得意・苦手がひと目で把握できる
- 取り組み中の曲 ― いま何を練習しているかが分かる
レッスン前に30秒見ておくだけで、「前回どこまでやったっけ?」と思い出す手間がなくなり、すぐ本題に入れます。久しぶりの生徒や、担当を引き継いだ生徒でも、状況をすぐ掴めます。
そして——こうして生徒の歩みが見えるようになると、生徒自身も「先生がちゃんと見てくれている」と感じ、レッスンを続けるモチベーションにつながっていきます。結果として、生徒が長く楽しく続けてくれることにもつながるのが、このデータ化のもう一つの良さです。
🎼 楽譜・教材 ― 渡す・見せる・使い回す
生徒に渡す楽譜や教材を、ポケナビでまとめて扱えます。
- 生徒一人ひとりに楽譜を共有できます。 共有した楽譜は、レッスン中にツールBOXで表示して、その場で書き込みながら教えられます。
- 共有された楽譜は、生徒が個人練習のときに開いて使えます。 レッスンで使った楽譜が、そのまま生徒の練習のお供になります。
- よく使う楽譜やオリジナルの教材があれば、一度アップロードしておくだけ。 あとは任意の生徒にワンクリックで共有できます。毎回ファイルを探して送り直す手間がありません。
🗓 スケジュール管理 ― 全体を、ここで把握
個々の予定だけでなく、自分のレッスン全体のスケジュールを、ポケナビでまとめて把握できます。
- 自分の今後の予定が一覧で見渡せる
- 生徒ごとのレッスン回数も把握できる
あちこちのメモや別のカレンダーを行き来しなくても、「いつ・誰と・何回」が、ここで全部分かります。